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どうも、ろきおです。
女性は男性のどういったことでイライラするのでしょうか？
もし仲良くなった女性が苛立ちを覚えたらどうでしょうか？
イライラさせない為にも少しでも情報を頭に入れておくと違うでしょう。
ということで今回は、女性が『イライラする』男性の特徴について見ていきましょう。
よろしくお願いいたします。
女性が『イライラする』男性の特徴について
自慢話を得意気に話す
好意を抱いている相手（女性）に少しでも自分をよく見せたいがために、
自慢話をしてしまうことはあるのではないでしょうか。
しかし、意中の相手に好意をもってもらうには、
自慢話を繰り返すのは全くの逆効果になりますので気をつけてください。
男性としては、相手の話をしっかり聞くだけの心の余裕は持ちたいところです。
また、自慢話をする男性は同時に他人を見下すような態度をとっている傾向もあり、
イライラをさらに感じている女性も多いのです。
人を小バカにするような態度がどうもイヤです。
男性に限らずいますよね。
そういう人に限って『じゃあ自分はどうなの？？』って言いたくなるのです。
優柔不断
例えば、気になる女性とのデートの際、食事をするお店選びの時などによく見られるケースですよね。
ふたりとも遠慮してしまい、相手の意見をうかがい、
なかなか決まらず時間ばかり経ってしまうことがありますよね。
男性としては、女性を思いやった優しさのつもりでも、
女性からは優柔不断だと思われてしまうのです。
難しいものですよね・・・
まず、相手の意見を聞く。
相手から具体的な意見が無い場合は、具体的に２つ、３つ提案する。
相手からの意見がそれでも曖昧な場合は男性が決定する。
というやり方がいいのかなと思います。
人任せ
優柔不断な男性も女性を困らせますが、そもそも主張の無い男性も女性をイライラさせてしまうのです。
何かと「何でもいいよ～」と言う、主張の無いタイプです。
このタイプの男性は、本当に「何でもいい」と思っていて、女性に全ての決断を任せてしまうので、
女性の負担がかなり大きくなってしまいます。
女性は、一緒に考えるというプロセスも大事だと考えるので、
女性と一緒に考えてふたりで決めるという事もしていく必要があります。
男性にとっては特に意味の無い言葉でも、女性はその言葉からその男性の将来のことを
判断してしまう事があるので、決断をすぐ女性に任せるのは気をつけてください。
約束時間が守れない
約束時間が守れない場合、日々、生活していくうえで色々なことがルーズなのでは？
と思われてしまいます。
女性に自分が真剣に交際をしていることを伝えるためにも、時間の管理は十分に注意しましょう。
社会人同士の交際であれば、仕事や急な用事で約束時間に間に合わず
予定変更が必要になることもあるでしょう。
その場合はあらかじめ時間の余裕をもって相手に連絡を一つ入れることで、
時間にだらしない人だとは思われずに済むのです。
間に合わない場合でも直前や待ち合わせ時間に連絡を入れるのではなく、30分前に連絡を入れておけば相手がイライラを感じることも少なくなるのです。
感情をコントロールできない
例えば、車を運転している時が分かりやすいですよね。
渋滞で前に進まなくなるとイライラしてしまう男性いますよね。
心に余裕が無いのかなぁと思いますし、怒りの感情がコントロールできない男性であれば恐怖心も生まれてしまいます。
怒りが私に向かわないかなぁと苦痛になります。
このように感情をコントロールできない男性の場合、女性は、
男性の機嫌を気にして接したりしないといけないようになり、一緒に居る事がイヤになるのです。
そして、感情をコントロールできないと言えば、すぐに泣く男性もいますよね。
ここでいう泣くは、ドキュメンタリー映画に感動して泣くという意味ではなく、
喧嘩やミスをして泣くというような男性です。
このように感情のコントロールができない男性は、精神的に大人になれていないのです。
女性からは精神的に幼稚と思われてしまうのです。
不潔
不潔な男性は容姿は言うまでもないですよね。
容姿はもちろんなのですが行動に関する清潔感のことです。
例えば、食事の際に食べ方が汚かったり、クチャクチャ音を立てて食べるなど、
仲良くなってから見えてくることですよね。
このような男性のよくない部分にイラっとするという女性は多くいます。
また、仲良くなった頃に普通にオナラをしたり、
ゲップをしたりという行為も女性はイラっとするのです。
男性同士であれば、そこまで気にしない行為なのかもしれないけど、女性からすると一緒にいるのが恥ずかしいと思ってしまいます。それくらい清潔感は大切だと思います。
いくら仲良くなっても、マナーとして最低限の清潔感は忘れないように気を付けましょう。
おわりに
いかがでしたか？
今回は、女性が『イライラする』男性の特徴について見てきました。
知らず知らずのうちに女性が苛立ちを覚えていることもあるかもしれません。
相手に直してもらいたいと思ってはいるけど、なかなか本人に言えないまま
ストレスを溜めこんでいるケースもあるのです。
広い心で思いやりをもって、こういうケースもあるんだなと
相手への見方や接し方を考え直すのもいいかもしれませんね。
最後までありがとうございました。またね！
