イボコロリ使用・木酢液使用

日記・思想

足の裏になんかできちゃったみたい

白っぽいかんじで、少し硬くなっています。いつできたのかなぁ。

いぼかなぁ。。魚の目かなぁ。

 

いぼについて

イボとは皮膚から盛り上がってできる小さなできもののこと。

一般的にイボと呼ばれるものはウイルスが感染してできたできものです。

原因は、ヒトパピローマウイルス(HPV)というヒト乳頭腫ウイルスの一種が皮膚に感染することによって発症します。

治療法は、液体窒素を用いた冷凍凝固療法やレーザー治療、ヨクイニンの内服、サリチル酸軟こうの塗布などがある。また、漢方薬の一種であるヨクイニンを併用することが効果的なケースもある。

 

色々調べた結果いぼである可能性が高いことが分かりました。

さっそく、ドラッグストアに行きましてイボコロリという商品を見つけ、購入しましたよと。

薬局やドラッグストアで手軽に入手できる市販のイボ治療薬である「イボコロリ」、あまり効果がないという意見も見られます。

 

なので実際のところどうなのかやってみます。

商品を貼り付ける

貼り付けました

数日後にみてみます

白くなっていますが...イボコロリの有効成分「サリチル酸」が効いて白くなってますね。 固く病変した皮膚を柔らかくすることで、イボを取り除くことができるみたいですが。。。

 

とれそうにはありませんね。。。。

 

説明書に、患部が完全に取れるまで繰り返しご使用くださいという内容が記載されていますので時間がかかるみたいです。

 

更に続けてみましたよと。。。

 

こんな感じですね。。。

うーん。。。まだまだとれぬ。。。とれぬ。。とれぬ。

残念ながら、イボの治療には時間がかかるのね。。。

薬を使えばすぐに治るというものではないのね。。。。

次は木酢液でいぼを治したという情報をみつけたので

さっそく、購入してみることに、木炭屋 木酢液クリアという商品です。

レビュー例、

子供のイボが本当に完治しました。液体窒素治療で痛い思いをしたことが馬鹿馬鹿しいです。
直径1センチ以上の痛みを伴うイボは一ヶ月できれいに取れました。原液をロールオンで患部に塗り、保湿クリームで蓋をします。
その後、原液を染み込ませた脱脂綿を乗せて絆創膏を貼ります。夜寝る前と朝にこれを繰り返しました。
すると、一週間後には黒い点のある芯が浮き上がってきました。ピンセットで剥がしながら、また上記のことを繰り返します。
芯は奥深くまであって、時々スピール膏を貼って、皮膚を柔らかくしてから無理せず剥がれそうな皮膚を剥がして、また木酢液を塗ることもしてみました。そうすると、効果出ることさらに早く、黒い点状の芯が取れます。
でもまだ芯状の硬い部分が残っているうちは途中で治療をやめず続けました。
一ヶ月このようなことを繰り返すのは面倒な気もしますが、皮膚科に行って痛い思いをして液体窒素の治療をするよりはずっといいです。このほか、小さいイボが数カ所できていましたが、いずれも数日でよくなりました。中には1日で消えたものもありました。
大きくなると時間がかかるので小さいうちに退治です。あと、治ってもしばらくは再発防止のために木酢液を塗り続ける予定です。

Amazonの商品レビュー引用

Amazon木酢液商品で売れ筋ランキングに上位ランキングされている木炭屋 木酢液クリアです。

木酢液について

木酢液とは、木炭をつくる際に生じる水蒸気を冷やし回収した液体のことを指します。

いわば樹木の濃縮液とも言えるのが木酢液です。

有機酸やアルコール、フェノール類、ビタミン、ミネラルなど200種類以上の成分が含まれております。

殺菌・殺虫能は高いのですがそのまま利用すると育てている農作物にも影響が及んでしまうため、100倍以上に薄めて利用するのが一般的です。

販売されている木酢液の中には透明で黄色いものもありますが、これはお風呂やお肌につけるのに効果的なものであり、農薬としての効果は期待できません。

ということで、

木炭屋 木酢液クリアこちらを使用して治るかどうか検証したいと思います。

 

検証中です。。。また報告致します。

 

 

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