rokioblog
どうも、ろきおです。

周りを想って気配りができる男性ってステキですよね。
細かいことに気を使えたり、周りへの配慮を忘れずにいられる人は、
きっと異性と付き合ってもうまくいくでしょう。
そこで今回は、気配り上手な男性の特徴について一緒に見ていきましょう。
よろしくお願いいたします。
気配り上手な男性の特徴について
やさしい
気配りが上手な男性は、人の表情を見て心の動きを読んでます。
相手が何を欲しているかについて、想像して、そのために行動します。
相手の心が疲れていれば、気持ちのケアをしてくれます。
気配りが上手な男性とコミュニケーションしていると、癒されていることに気がつくかもしれません。
気配りが上手な男性自身の望みよりも、周りの気持ちを考えてくれるのが嬉しいですね。
それが出来るのは、心が広い証拠です。
決断力がある
気配りが上手な男性は、ちょっとしたことでも、頭を働かせます。
何かが必要だと考えたら、さっとそれを差し伸べられるように行動します。
時間が経ってから出されても、もう必要ないこともありますよね。
そうならないようにすぐ決断するのです。
決断を早くすることで、一緒にいる人の時間をムダにしなくて済みます。
相手を待っている間でさえ時間を有効に使えるはずだという配慮をしているのでしょう。
サッと動く
先ほどの決断力があると似ている部分がありますが、サッと動くことができます。
〇〇〇〇を持ってきてくれたり、自分にもできることをしてくれます。
一緒に生活しているなら、家事を手伝ってくれるかもしれません。
こんな男性のさり気ない動きのおかげで、ストレスも少なくなっているのではないでしょうか。
言わないと気がつかない男性が多い中、サッと動ける男性はステキですよね。
適度にリードしてくれる
気配りが上手な男性は、何かと気にかけてくれたり、
負担にならない程度にサポートしてくれる特徴があります。
率先してリードをするのではなく、
「〇〇した方が良いよ~」のように
主体性を持たせた形でリードしてくれます。
気配り上手な男性の適度なリードは、
恋愛や仕事の場面などにおいても、良い方向に影響を与えてくれるでしょう。
ポジティブ
気配りが上手な男性は、周りの人の気持ちをよみ取り、周りのために行動するので、
ポジティブな性格の持ち主といえるでしょう。
ポジティブな性格があるからこそ、
率先して周りのために行動することができ、細かな気配りができるのだと思います。

気配り上手な男性のポジティブな姿勢は見習いたいです!
人に喜んでもらうのが好き
気配りが上手な男性は、人の喜んでいる姿を見て嬉しく感じます。
自分のちょっとした行動で、気持ちが明るくなった人がいれば喜びます。
人を喜ばせたり、気持ちが和む助けをできたら幸せを感じます。
自分のことで精一杯ではなく、他の誰かのことも思いやれるのは心の余裕があるからです。

周りの人をどんどん幸せにしたいという気持ちや行動を、見習いたいですね。
気配り上手になるには
人の気持ちをよみとるには、どうすれば喜んでもらえるかを考える気持ちが必要です。
周りをよく観察しよう!
気配り上手になるためには、周りの人の表情などをよく観察して、
周りの状況を理解することがポイントです。
周りの状況を理解することにより、
「〇〇〇〇が何を求めているのか」「どうすればいいのか」など、
状況を頭の中で整理することができますよ。
まずは落ち着いて、周りを観察するところから始めるようにしましょう。
心に余裕を持とう!
まずは自分の心に余裕を持つようにしましょう。
自分の心に余裕が無ければ、周りのことを考えることはできないでしょう。
周りに対して気配りをする前に、自分の心に余裕があり、
周りを労わることのできる寛容さが必要になりますよ。
相手が何を求めているのか考えよう!
周りの状況を理解したら、「〇〇〇〇が何を求めているのか」を考えるようにしましょう。
周りのニーズを踏まえた上で、自分がどのように動けば助けになるかを思い描く必要があります。
気配り上手になるためには、他人が求めていることに対して、
自分がどのように叶えられそうかをイメージすることが重要ですよ。
気配り上手な男性のエピソード

食事の会計をトイレに行っている間に済ませておいてくれた。
まったく会計を気にさせることがなかったのでスマートだなぁと思いました。

私が荷物を持っているとサッと持ってくれたり、ドアをさりげなく開けてくれた時は気配り上手だなぁと思いました。

気づかないような髪型の変化をすぐに気づいてくれたことがあり、普段からマメに髪型を見ているからこそできることだと思いました。
おわりに
いかがでしたか?
今回は、気配り上手な男性の特徴について見てきました。
気配り上手な男性は「さりげなく」がポイントです。
さりげなくであれば誰にでもできますよね。
相手が女性であれば、女性の気持ちになって、「〇〇してくれたら嬉しいかも」と思うことをそのまますれば良いのです。
最後までありがとうございました。またね・・・