rokioblog
どうも、ろきおです。
わたしは結婚というのは決断がすごく重要だと捉えています。
婚活を始めてみようと思うけれど、踏み切れないでいる方もいるのではないでしょうか。
結婚した後はどんな幸せがまっているか、具体的にイメージしたことってありますか？
わたしも具体的にイメージできていない部分たくさんあります。
そこで今回は、
結婚して幸せを感じた瞬間（知り合い男女に聞いてみた）について一緒に見ていきましょう。
最後までよろしくお願いします。
結婚して幸せを感じた瞬間（知り合い男女に聞いてみた）
ひとりのときはそれが辛い・・・と共感する方もいるかもしれません。
まだ婚活を始めようか迷っている方も、
思わず結婚に向けなにかしらのアクションを起こしたくなるのではないでしょうか。
駅まで迎えに来てくれた
仕事の残業で夜遅くなった時、『今から帰るね』とLINEしたら、雨が降っているからと、駅まで迎えに来てくれました。
その時、私にはパートナーができたんだと身にしみました。
仕事で帰宅が遅くなり、いくら慣れているとは言え暗い道をひとりで帰宅するのは危ないですよね。
雨が徐々に強く降ってきたならなおさら危険です。
そんな時にパートナーが迎えにくるというのは、何より嬉しかったことでしょう。
お互いを思いやれる優しい方と結婚すれば、きっとこんな幸せも感じられるのでしょう。
自分ができないことをしてくれる
わたしが苦手としている力仕事や、テレビの配線などをパートナーがテキパキとやってくれている姿をみると結婚してよかった瞬間かなと思います。
もちろん女性でも力仕事やDIYが好きな方もいるでしょう。
結婚していなくても、自分にできないことができる人が身近にいると凄く助かりますよね。
お子さんがいれば、遊び相手になってくれたりするときっとすごく助かりますよね。
病気の時パートナーが優しくしてくれた
体調が悪く寝ていたら、パートナーがネギとショウガたくさん入ったお粥を作ってくれました。
独身の時は薬を購入するのもギリギリな体調で、バナナを食べたりして栄養補給していたので、思わず結婚した幸せを感じてしまいました。
人間は体調をこわしたり、病気の時は、メンタルがひどく落ち込んだり弱くなったりしがちですよね。
そういう時に、パートナーがちょっとした料理をつくって看病してくれると幸せが身にしみますよね。
相手を思いやれる、ちょっとした家事のできる方を魅力的に見えるのかもしれませんね。
一緒にごはんを食べている時
パートナーとたわいもない話をしながらごはんを食べている瞬間。
独身時代は誰とも話す機会がない生活だったが、
結婚して家族を手に入れることができ、
家族と団らんしているときがとても楽しいかなぁ。
母子家庭で育ってきた私にとって、
家族のありがたさを今ほどありがたいと思ったことはない。
親しい友人と一緒にごはんを食べる時、会話も弾んで楽しい気持ちになりますよね。
これは結婚した2人にも言えることで、
信頼している人と一緒も食べる食事は楽しいですし、幸せを感じる人も多いのです。
たわいもない会話をしながら食べたり、
時には2人で食事を一緒に作ったりすれば、よりお互いの信頼関係も強くなるのではないでしょうか。
不安から守ってくれた時
実家暮らしをしていた時は、母と2人で暮らしていたので、営業（訪問販売）の男性が来たり、電話が掛かってくるだけで不安な思いをしていました。
パートナーと結婚してからは彼が毅然と対応してくれるので、すごく良かったです。
知らない男性から営業の電話がかかってきても、
「旦那が外出中なのでわかりません」と伝えるだけで女性は安心感があるみたいです。
不安から安心感へ変わると結婚のメリットとして感じられるでしょう。
感謝してもらえた時
美味しいご飯いつもを作ってくれてありがとう。
という言葉にして伝えてくれた時ですかねぇ。
パートナーの仕事は終わるのが遅いので、そんなに家事など手伝ってはくれませんが、私の頑張り、努力を認めてくれているのが嬉しく思います。
男性の中には、本当に仕事が終わるのが遅く、家事を手伝えない方もいるでしょう。
そんな中、パートナーの頑張り、努力に対して感謝の言葉を伝えていれば、
女性も気持ちよく家事業務が出来るのではないでしょうか。
パートナーの頑張り、努力に対して感謝の言葉を伝える・・・ぜひ覚えて欲しいポイントですね。
おわりに
いかがでしたか？
今回は、結婚して幸せを感じた瞬間（知り合い男女に聞いてみた）について一緒に見てきました。
結婚について具体的にイメージできましたか？？
実際はいい部分だけではなく、面倒な部分もありますからね。
場合によっては、パートナーと死別ということもありますし、
離婚という結果となることもあるでしょう。
結婚をしなければ幸せになれないということではありませんが、
結婚とは、幸せを感じることのできる一つの形であることは間違いないです。
参考になれば幸いです。
最後までありがとうございました。またねー。
