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どうも、ろきおです。

男性も女性も、30代後半になるとグッと婚活のハードルは高くなるように感じます。
年齢が高くなると多くの人が年下の人を結婚相手として求めるようになるのではないでしょうか。
でも、10歳くらい年下の人へアプローチをすることは、婚活を進める上ではあまりオススメはされません。
そこで今回は、相談所からのアドバイス公開!!したいと思います。
一緒に見ていきましょう。よろしくお願いいたします。
相談所からのアドバイス公開!!
年齢差4~5歳くらいまでをターゲットに絞り込もう
年齢差10歳を超えるとまずお見合いにすら進まないというのが現実のようです。
(もちろんお見合いに進む方もごく一部いらっしゃるそうです。)
女性年齢35歳までという希望を持っている男性が多いというのです。
それは男性が子供を望んでいるからという理由です。
そこに拘り続けてしまうと相手がなかなか見つからないというのです。
実際に健康な女性は30代後半~40代前半でも子供を
授かる可能性は充分あるという知識が欠けているのかもしれませんね。
子供は「授かれば」と思いましょう
自身の年齢やお見合いOKな女性の年齢も含めて考えた場合、
「子供が出来るかどうかは運」「子供は授かりもの」
と考える方がストレスなく生活していけます。
女性が結婚したいと思うためには、「自分(女性)を本当に大切にしてくれる人か」を見ています。
子供のことよりもこの男性と結婚して幸せになれるかどうか見ているのです。
子供、子供と子供の事だけに執着している男性であれば、
女性からサヨウナラされることになってしまいます。
キレイ・若いよりも「話が合う」女性を選びましょう
一般的に仲の良い夫婦というのは、コミュニケーションが絶えない夫婦です。
女性と年齢が近ければジェネレーションギャップも感じないでしょう。
年齢が離れているより近い方が価値観や話題が合いやすいという利点もあります。
「話す割合」と「聞く割合」のバランスを上手に保つことがとても大切になります。
自分ばかりが一方的に話していたら鬱陶しく思われるでしょうし、
ほとんど話さずに聞いているだけではつまらなさそうに見えたりするものです。
程よい会話のキャッチボールをしながら、お互いに色々と話せる関係性になれたらベストです。
いくらキレイ・若い女性だとしても、まったく会話が弾まなかったら、
一緒にいても楽しくないですからね。
清潔感を意識的に作りましょう
女性が男性とお会いしたいと思うポイントの一つとして清潔感があることです。
ほとんどの女性が相手の清潔感を条件としていれているそうです。
清潔感がなければ、いくら年収が高くても、いくら容姿が良くても女性には選ばれません。
清潔感を意識せず放置していると、清潔感は徐々に失われて行きます。
なので、放置せずに清潔感は意識的に作りましょう!!
- スーツやシャツをマメにクリーニングに出す
- 普段着もマメに洗濯する
- デートで女性に会う前は身体を洗い、髪も洗う
- 定期的にヘアカットをする
- 髭を毎日剃る
- 爪を短く切る
- 靴もキレイにしておく など
エスコートを意識してみましょう
デートなどで男性はエスコートの大切さを理解しているものの、
実際に何をしたらいいのか悩んでしまうことは多いです。
せっかくエスコートをしてみたのに、拒否されてしまう人もいるでしょう。
なので、難しさが伴うのも事実です。
例えば、重い荷物を持ったり、食事をごちそうしたり、
エレベーターで扉を押さえて女性を先に乗り降りさせてあげたり、
道路を歩く際に自分が車道側を歩き女性を守ったりというのがエスコートに含まれると思います。
女性の気持ちを思いやることが大事です。
どうすれば女性の心が満たされるかを、場面に応じてイメージすることが重要になります。
おわりに
いかがでしたか?
相談所からのアドバイスを公開!!について一緒に見てきました。
男性は行動するまでに慎重になるのが現状ですが、
他のライバルより少しだけ先に動きだすことは、結婚へ近づくうえで大事なことです。
行動しなければ何も始まりません。
みなさんにも参考になれば幸いです。またねー。