どうも、ろきおです。
あなたの周りにも「かわいい」でもなく「美人」でもないのに男性からモテル女性はいませんか？
反対に、美人で仕事もでき、なおかつスタイルもいいのに、彼氏いない歴が〇〇年なんて女性も存在する世の中です。
街中でついつい「何であの女性、選ばれてるのかなぁー？」
って失礼なことを考えたりしてしまいます・・・・・。
すいません・・・・・。
そこで今回は、「かわいい」でもなく「美人」でもないのに男性からモテル女性の特徴について一緒に見ていきましょう。
最後までよろしくお願いします。
「かわいい」でもなく「美人」でもないのに男性からモテル女性の特徴
素直で愛嬌がある
「愛嬌」とは
多くの人が笑顔になるような表情や言動を繰り出し、甘え上手で相手の懐に入るのが得意な人が「愛嬌のある人」。いつもニコニコしていて親しみやすいことから、男女ともに人気があります。特に、愛嬌のある女性は男性からの人気も高いでしょう。
愛嬌がある女性は素直に受け答えができます。
仕事の場で何かをしてもらった際は「ありがとう」とお礼ができますし、
自分がミスした際には「ごめんなさい」とすぐ謝罪の言葉を口にできます。
年齢を重ねると、感情を素直に表現することはかなか難しくなるものです。
そのため、愛嬌があって素直な女性は男性からみて印象に残りやすいのでしょう。
男性にとって素直で愛嬌のある一緒にいてストレスを感じない性格美人の方がいいと判断するのでしょう。
思いやりがあり優しい
彼女たちは、思いやりがあって周りの人に優しいと感じるところがありますよね？
「飲み物足りてるかな？」
「ここ暑くないかなぁ？大丈夫？」
など多くの人が見逃してしまいそうな小さなことも、
さりげなく気がついて配慮してあげられるような気遣いもできる人が多いのです。
それを、そっとこなす部分に男性たちは無意識に惹かれてしまうのかもしれませんね。
リアクションが上手
ノリがいいとも通ずるのですが、モテる女性の多くはリアクションが上手ですよね。
「何かしてあげると可愛く喜んでくれるから印象がいいのです」
男性は「自分がこの女性の期待を上回った」という部分に、自分の男としての存在価値を感じるのです。
男性は「リアクション」を求めている部分があり、
女性がモテルうえで「リアクション」はとても大切なものなのです。
リアクションが上手な女性は、彼女の場合には彼氏からさらに愛されるようになるし、
交際前でも自分が好きな男性からよりモテるようになるでしょう。
癒し系で甘え上手
若い世代や遊びの恋愛ならカワイイだけで十分モテるだろうけど、
年齢を重ねるにつれて居心地の良さや癒し、安心感など男性が求めるものが変化することは確かです。
プライドが高いワガママな美人よりも、
一緒にいて楽で甘え上手で素直な女性の方がモテるのは当然ですよね。
女性目線で言うと、性格悪い金なしイケメンと、
性格のいい金持ちのブサ男がいたらどっちがモテるか、というくらいわかりやすいことですよね。
相手を立てることができる
男性は女性に認められたい生き物です。
モテル女性はとにかく会話で男性の気分を良くさせる（褒める事）が上手です。
男性は、コミュニケーションで褒められるだけで、褒めてくれる女性に好印象を抱きます。
「私はそこにいるだけでお酒が美味しくなるタイプではないので、盛り上げてナンボなんです」
と言えるポジティブ思考の女性はカッコいいですよね！こんな女性は絶対モテルでしょう。
身だしなみに清潔感がある
男性は派手なファッションより「清潔感」の方が大切と考えています。
モテる女性は、「派手さより清潔さ」をポイントにしているものです。
派手なファッションで目を引くよりも、上品なファッションに惹かれる男性が多いのです！
髪や肌の清潔感も大切なことです。
女性として、髪や肌の質感を美しく保つことは、若々しさ、色気、そして、品を表するうえで、
絶対に欠かせないものです。
このように清潔感を大切にしている女性の魅力に気づく男性はたくさんいると思います。
笑い方が上品な感じ
たくさん笑う女性は印象が良く男性にモテる傾向にあるでしょう。
でも、美人でない女性がモテるためには笑い方がポイントになります。
大きく口を開けてアハハハーと笑う女性や、
大げさな笑い声などは男性にマイナスな印象を与える可能性がありますから注意してください。
声はそこそこで口は少し開ける、
そのうえでよく笑うという上品さがあると美人でない女性でも男性は気になってしまうものなのです。
おわりに
いかがでしたか？
今回は、「かわいい」でもなく「美人」でもないのに男性からモテル女性の特徴について一緒に見てきました。
男性も今回記した女性の特徴（極意）を参考に心に留めておくことで、
感じのいい人に近づくことはできるはずです。
ぜひ、少しずつでも周りの人たちや自分をHAPPYにする愛嬌を身につけてみてはどうでしょうか。
最後までありがとうございました。またね。
